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2010年8月25日 (水)

真面目なお話

「もっと頭使ってとことん考えろ!」

と、ボスに毎度怒られて、「チッ」と心の中で舌打つ02です(笑)

入社当時から自分でも気づいていたことで、ボスにも指摘され続けていますが、私はこれまでいろいろなことを考えないで来すぎたな、と。今の仕事に就いて十二分に実感しています。

7月末から終戦日の8月15日にかけて、ドキュメンタリー番組で戦争特集が組まれていましたが、全国で自分と同年齢の人のうち、どれだけの人が観たんだろう?と考えてみると、ほとんどの人がそんなドキュメンタリー番組がやっていたことすら知らなかったし、チェックしていなかったと思います。おそらく私も自分が仕事で携わっていなければ「あーやってる」程度で注視しなかった。

以前、アーカイブの質問コーナーで、「ロケ先で戦地を使っている写真を見かけたがそうした場所は撮影許可が取れるものなのか?それにしても不謹慎だ」という話が持ち上がっていました。

実際の写真を誰もが見たわけではないので、もしかしたら、戦地を精巧に再現したスタジオがあって、誤解を招いただけなのかもしれませんが、実際にそうした場所を無許可で撮影利用していたとすれば。

例えばテレビでも何か本でもいいです。そこでどんな悲劇が起きていたのか、どんな場所なのか、その歴史的背景を知っていたら、その人たちも、きっとロケ地として使おうなんて考えなかったと思います。

…いや、全て理解した上で使ったとすれば、もう救いようがありませんが(笑)

どこで、そうした歴史を学ぶのか?と言ったら、やっぱり一番最初は学校なんですよね。でも、在日問題について、熱心に語る社会科教師がいったいどれほどいるのか分かりません。少なくとも私は教わった覚えがありません。ただ淡々と間違いだらけの教科書を読み聞かせられただけでした。そこで、もっと深く知ろうという気持ちも、当時の自分にはなかった。

今、池袋での無許可撮影が問題になっているらしいという話を友人からチラッと聞きました。

コスプレって、コスしてる人たちのなかでは、別に普通のことだし、楽しいことだけど、よく知らない人から見たら「何それ??」となってしまうんですよね。楽しいから、気の合う仲間といるとつい忘れちゃう。

一時期、テニスが流行ったときに、制服やジャージを着たまま帰るレイヤーなど、マナーやルールについて見直しが叫ばれていましたが、そのときと同じ現象が起きてるのか、以前からの継続なのかは分かりません。よくその原因に「低年齢化」があげられますが、本当にそうなのかな?と思います。だったら、成人している大人が注意してあげたらいいのに、陰口は囁いても、誰も真っ向から注意はしない。私も、知り合いなら注意しますが、全くの赤の他人に対しては、たぶん注意できないと思います。

カミナリ親父が消えた社会って、案外寂しいもんだなぁ(´ω`)

捉えようによっては、えらそうに聞こえそうなことをつらつら書いてしまったけれど、もう少し、いろいろと頭使って考えられる自分になりたい。そのためのトレーニングでしたm(_ _)m

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